NEWS ARTICLE

2021年新人YouTuberランキングは芸能人チャンネルと切り抜きチャンネルの伸びが顕著 ― kamui tracker調べ

新人1位はYouTubeのために組まれたジャニーズのオリジナルユニットが出演するチャンネル「ジャにのちゃんねる」

国内最大級の動画SNSデータ分析ツール「kamui tracker」を運営する株式会社エビリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中川恵介)は、2021年の新人YouTuberランキングトップ10(登録者数・視聴回数の2種)を発表いたしました。

このランキングは、kamui trackerで独自に集計したデータを用い、国内のYouTubeチャンネルの中で2021年に最も多くチャンネル登録者を獲得したチャンネルと、最も多く視聴回数を獲得したチャンネルをランキングにしたものです。

新人ランキング1位に輝いたのは、280万人以上のチャンネル登録者を獲得した「ジャにのちゃんねる」でした。2位は「深田えいみ / Eimi Fukada」、3位は「King & Prince」でした。

【お詫び】
2021年12月23日(木)配信の新人YouTuber登録者数ランキングに誤りがあり、4位「なにわ男子」、8位「Chloe ch. 沙花叉クロヱ – holoX -」が抜けておりました。皆様には大変ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

※計測期間:2021/01/01-2021/12/08
※調査対象:日本国内でチャンネル登録者数1,000人以上のYouTubeチャンネル
:2021年1月1日以降に開設されたYouTubeチャンネル

 

アイドルのチャンネルと切り抜きチャンネルの伸びが顕著

1位の「ジャにのちゃんねる」が群を抜いた登録者数となっていますが、他にも「King & Prince」や「LEOの遊び場【山田涼介】」などジャニーズを中心としたアイドルのチャンネルが上位にランクインしており、芸能人チャンネルが人気を獲得していることがわかります。
加えて2021年の特徴としては、「ひろゆきの部屋【ひろゆき, hiroyuki】切り抜き」や「ひろゆき思考 【切り抜き】」「バンカラジオ 切り抜き」など切り抜きチャンネルの視聴回数の伸びが非常に目立っていました。
こういった結果を踏まえて、芸能人チャンネルのように「有名人のエンタメ」を求める一方で、「著名人の思考や情報を効率よく得たい」という視聴者の需要が多くあることが考えられます。

【登録者数ランキング1位】ジャにのちゃんねる

嵐の二宮和也率いる中丸雄一、山田涼介、菊池風磨の4人がYouTubeチャンネルのためのオリジナルユニットとして結成したチャンネルです。開設から21日間で登録者200万人を超えるという脅威の数字を叩き出しています。

YouTubeのためのオリジナルエンタメ動画を配信しており、公開されている動画の監修と文字入れは二宮が、編集作業のほとんどは中丸が担当するなど、出演者本人たちで運営しています。

【登録者数ランキング5位】とうあ

人気TikTokクリエイターとしても活躍しているとうあチャンネルです。TikTokは2019年から開設しており、TikTokからの流入の事例のひとつです。このチャンネルはTikTokの動画を配信することは少なく、YouTube用のエンタメ動画を配信しています。

オンオフどちらも見せるメイク前後の変化が話題で、人気急上昇中です。

【視聴回数ランキング1位】ひろゆきの部屋【ひろゆき, hiroyuki】切り抜き

ひろゆき本人のチャンネル「ひろゆき, hiroyuki」の1〜2時間超に渡る動画の中から切り抜きして10分程度にまとめた動画配信を行っているチャンネルです。ひろゆき本人も認めているチャンネルであり、チャンネル運営者は全く別の人物です。視聴回数が600万回を超えるものもあるなど、人気の動画が数多く存在し、視聴回数ランキングで1位を獲得しました。特に「ひろゆき, hiroyuki」チャンネルの切り抜きをしているチャンネルはこのチャンネル以外にも今年いくつも開設されています。

【登録者数ランキング9位】Laplus ch. ラプラス・ダークネス – holoX –

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属のVTuber ラプラス・ダークネスのチャンネルです。VTuberとはバーチャルYouTuberの略で、バーチャル上の2Dないしは3Dのアバターを用いて動画配信や生配信を行うYouTuberを指します。ラプラス・ダークネスのチャンネルではゲーム実況をしたり歌を歌ったりなど、ジャンル問わずにさまざまな動画を配信しています。VTuberはYouTubeでも今後更なる拡大を期待されています。

※新人以外のYouTuberも含めたランキングについては、「2021年総合YouTuberランキング」のプレスリリースをご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000021986.html