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エビリー、2017年YouTuberタイアップ動画起用社数ランキング発表。アンケート調査では10代の6割が動画を商品購入の参考にすると回答

CA Young LabとYouTubeに関する共同調査を実施~CA Young LabとYouTubeに関する共同調査を実施~

株式会社エビリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:中川恵介)は、株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社で、若年層マーケティング事業を手掛ける株式会社CA Young Lab(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須田瞬海、以下CA Young Lab)と、企業のYouTube活用に関する共同調査を実施、発表していくことをお知らせいたします。

株式会社エビリーは、保有するYouTubeデータを活用した動画マーケティング支援ツール「kamui tracker(カムイトラッカー)」を提供し、YouTubeのチャンネル登録者数や再生数など様々な切り口における分析を実現しています。エビリーは、「kamui tracker」のデータを活用し、CA Young Labの独自アンケート調査と組み合わせたYouTubeに関する調査発表をCA Young Labと共同で実施してまいります。
第1弾調査として、YouTuber版CM王CM女王ランキングとも言える「2017年YouTuberタイアップ動画起用社数ランキング」を以下の通り発表いたします。

■2017年YouTuberタイアップ動画起用社数ランキング

2017年YouTuberタイアップ動画起用社数ランキング

ランキングでは、YouTuberの人気を計る指標のひとつでもあるチャンネル登録者数が、起用社数と必ずしも比例するわけではないことがわかりました。YouTuberのなかにはタイアップ案件の数を制限している場合や、同一企業から継続的に起用されているケースが見られます。また、ゲーム専門チャンネルである3位の「ぽこにゃん」や9位の「たくっち」はゲーム企業からの案件のみであるように、ひとつの分野に特化した専門性のあるYouTuberにはその業種の企業からのオファーが集中していることもわかりました。一方、得意とする分野を持ちつつも、あらゆる業種の企業とタイアップをしているオールジャンルのYouTuberも存在します。

※2017年YouTuberタイアップ動画起用社数ランキング」概要
調査主体:株式会社エビリー
調査対象期間:2017 年1月から 2017 年12 月
集計基準:チャンネル登録者数50万人以上のYouTuber(企業運営チャンネルは除外)のスポンサー企業件数を集計。動画の詳細ページに提供である旨の表記があるものをタイアップ案件とし、同一企業の依頼で複数の動画を投稿している場合も1社とカウントする。

■10-30代世代別YouTube動画視聴と商品購入の関連調査


 

 

 

 

調査結果では、10代の6割が「商品購入を検討する際にYouTuberの動画を参考にする」と答え、さらに4割以上が「YouTuberが紹介していた商品を購入したことがある」と回答し、YouTuberが提供する動画が、10代の購買に対する高い影響力を持つことがわかりました。さらに、「YouTuberが紹介していた商品を購入し友達に勧めたことがあるか」という問いに対して、10代20代ともに3割が「ある」と回答し、YouTuberの動画が商品のクチコミを派生するきっかけになり得ると考えられる結果となりました。また、「何を見ているときに気になる商品を見つけることが多いか」という問いでは世代間の差が顕著に現れ、10代では半数以上がTwitterとYouTubeに偏る一方、可処分時間の少ない30代はGoogle検索に集中、20代はその3サービスをまんべんなく利用している姿がうかがえました。

※「10-30代世代別YouTube動画視聴と商品購入の関連調査」概要
調査主体:株式会社CA Young Lab
調査期間:2018 年1 月17-19日の2日間
調査方法:インターネット上でのアンケート調査
調査対象:10~39歳までの男女計1028名(10代440名、20代412名、30代176名)
本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、出典元として「CA Young Lab調べ」とご記載ください。

■調査結果から
YouTuberの視聴者への影響力を活かし、主に若年層をターゲットとした商品・サービスをPRするプロモーションが活発化するなか、広告主の業種にも多様化が見られます。時間や内容に縛られず、視聴者と深いコミュニケーションを築きながらファンを獲得するYouTuberは、今後も広告主からの潜在需要が高まることが予想されます。企業は、YouTuberを活用したプロモーションを実施するうえで、クリエイターであるYouTuberそれぞれの活動への深い理解を前提に、視聴者とのコミュニケーションの設計や、プロモーション効果の適切な検証などについて、更なるノウハウの蓄積が求められます。
また、こうしたプロモーション手法は、視聴者に対する適正かつ誤解のない情報提供が大前提であり、広告業界内においても議論がなされています。
エビリーは今後も市場の健全な成長を持続すべく、YouTube上の総合的なデータを提供し、企業のプロモーションにおける問題解決や広告効果の向上に努めてまいります。

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